2011年9月22日木曜日

カフェ・アプレミディ~クレモンティーヌが選ぶボサノヴァ

カフェ・アプレミディ~クレモンティーヌが選ぶボサノヴァ

Café Après-midi: la musique brésilienne que Clémentine aime



1. コパカバーナの日曜日 (エリス・レジーナ)
2. サーフボード (アントニオ・カルロス・ジョビン)
3. コルコヴァード~インセンサテス (ナラ・レオン)
4. クワイエット・モーメンツ (ロニー・リストン・スミス)
5. シュガー・イン・ザ・レイン (シド・ラミン)
6. シル・ヴ・プレ・ボサノヴァ (ミシェル・ルグラン)
7. ビッグ・スプラッシュ (マーヴィン・ハムリッシュ)
8. あなたと私 (ポール・ウィンター,カルロス・リラ)
9. イザウラ (スタン・ゲッツ)
10. 小さな終着駅 (バーデン・パウエル)
11. ブラジリアン・タペストリー (アストラッド・ジルベルト)
12. ウォーターメロン・マン (モンゴ・サンタマリア)
13. サムライ (ジャヴァン)
14. ベイラル(軒) (ジャヴァン)
15. カルタォン・ヂ・ヴィシータ (カルロス・リラ)

01. Elis Regina - Domingo Em Copacabana
02. Antonio Carlos Jobim - Surfboard
03. Nara Leão - Corcovado ~ Insensatez
04. Lonnie Liston Smith - Quiet Moments
05. Sid Ramin - Sugar In The Rain
06. Michel Legrand - S'il Vous Plait Bossa Nova
07. Marvin Hamlisch - Big Splash
08. Paul Winter With Carlos Lyra - Voce E Eu (You And I)
09. Stan Getz - Izaura (You Know I Just Shouldn't Stay)
10. Baden Powell - Fim Da Linha (End Of The Line)
11. Astrud Gilberto - Brazilian Tapestry
12. Mongo Santamaría - Watermelon Man
13. Djavan - Samurai
14. Djavan - Beiral
15. Carlos Lyra - Cartao De Visita

エリス・レジーナ
1960年代から1970年代にかけて、ブラジルで最も人気のある女性シンガーであった。



アントニオ・カルロス・ジョビン
20世紀のブラジル音楽を代表する作曲家である。1950年代後半、ジョアン・ジルベルト、ヴィニシウス・ヂ・モライスなどとともに、ボサノヴァという音楽ジャンルを創生したと言われている。
ナラ・レオン
ボサノヴァ界でも随一の名歌手で、フランス貴族の血を引く歌手兼女優。同じボサ・ノヴァ歌手のエリス・レジーナとは犬猿の仲だったという。
ロニー・リストン・スミス
アメリカ合衆国ヴァージニア州リッチモンド出身のピアニストで、キーボーディスト。フュージョン、クロスオーバーミュージシャンとして位置づけられるが、特にレア・グルーヴシーンにおいて人気がある。
シド・ラミン
アメリカの オーケストレーター 、 アレンジャー 、そして作曲家 。ウエストサイド物語の音楽担当。「SUGAR IN THE RAIN 」は、1969年公開の映画 「SILETTO 」のサントラに入っている。歌手不明。
ミシェル・ルグラン
フランスの作曲家、ピアニスト、映画監督、俳優。パリ出身。
ミシェル・ルグラン超名曲動画集






マーヴィン・ハムリッシュ

ポール・ウィンター

カルロス・リラ

スタン・ゲッツ

バーデン・パウエル

アストラッド・ジルベルト

モンゴ・サンタマリア

ジャヴァン

カルロス・リラ

クレモンティーヌ 

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