2011年10月15日土曜日

10/25は石井紘基の命日です!

2002年10月25日に国会議員の石井紘基が刺殺されました。

当時民主党の議員は真相を究明するといいつつ、今現在何もせず党のHPにも何もありません。

ジョン・レノンは「Power to the People」と歌った。

本当は、みんなすでに力を持っている。

教育された無関心と恐怖で現状を作り出している。

不正を糺そうとしない政治家を選び、

不正を働く警察、検察、裁判官、役人を罷免せず野放しにしているのは僕たちだ。

人や組織は、生と邪、正義と不正、長所と短所、陰と陽が入り混じって、単純に割り切れない。

しかし、一番大切な基準を自分で選び、自分で判断しなくてはならない。

テレビや新聞だけを参考にしていてはならない。

疑問に思い、自分で考えなければならない。

各政党の一般党員たちは、現状の議員を再選せず、きちんとできることを公約にかかげ、議論できる人を候補に選んでほしい。

まずは不正を暴き、石井紘基のように、正直者が馬鹿をみるようなことをなくそう。



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ベンジャミン・フルフォードの国内外 金融・経済・政治の裏事情レポート

日本は今、重大な分岐点に立たされている
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≪2011/09/20 VOl.143≫

日本の政界に活力や勇気を与えることを何よりの目的として、元テレビ局プロデューサー大谷哲郎氏などの演出による演劇:『世直し劇』が数年前まで毎年のように行われていた。
そ こに役者として参加していた殆どは、当時の現役国会議員や財界人だった。現総理大臣の野田佳彦や孫正義、原口一博、枝野幸男、石井絋基、河野太郎、石原伸 晃、中川昭一、渡辺喜美、上田清司など、他にも多くの人々が集まり、そこに参加する皆が 新たな日本維新を目指して自身を奮い立たせていた。

しかし当然ながら、そのような政財界の人々の思いは日本を植民地に仕立て上げたサバタイ派マフィアの意に沿うものではない。その頃から既に、民主党が政権を
とった場合でも、これまで通り日本の政界がサバタイ派マフィアやその下請け日本人に従うよう工作は進められていた。
その作戦の重要な部分を占めていたのが当時民主党議員だった石井絋基の見せしめによる暗殺だった。石井氏は生前、一部から共産主義者のレッテルを貼られたりもしたが、実際には日本の倒産を防ごうと純粋な愛国心を持って必死に働いていた人物だった。

彼 を暗殺した命令系統ははっきりしている。殺害命令を下した大元は、世界に分散するナチファシスト連盟の当時の総統陛下:パパブッシュだ。そして、その日本 における手先がマイケル・グリーン(Michael Green)というサバタイ派マフィアの日本担当エージェントだった。この人物は以前、『ベンジャミン・
フルフォードは覚せい剤漬けで、女に暴力 を振るう気違い男だ』と日本のやくざに言いふらしていた男だ。彼の上には、ブッシュの他にカート・キャンベル、ジェイムズ・ベイカー、ジェラルド・カー ティスなどがいる。ちなみに、現在その連中から僕の殺害命令が出されているとの情報が入っている。
また、グリーンの下には複数の売国奴政治家が存在していて、その中には小泉純一郎、中曽根康弘、小沢一郎 などが含まれている。

石井絋基は長年の調査の末に、この売国奴ネットワークが日本の富や国民の貯金を外国勢力に流している、という確実な証拠を掴んでいた。しかし、石井氏はこれを2002年10月28日に予定されていた国会質問で明らかにしようとした矢先に殺害されてしまった。
 
彼が集めた証拠資料の一部は事件現場から鞄ごと持ち去られたままだが、その他に残された膨大な資料は今も数ヶ所に分散して厳重に保管されている。

最終的に殺害の下請けをしたのは日本の某やくざ組織だった。
石井氏を刃物で刺殺した実行犯:伊藤白水がある人物に宛てた手紙には、彼に殺害命令を直接下した のは蓮方議員などの裏方をしている世田谷区在住のXXXであったことが実名を挙げて記されている。
また、あるやくざ組織の中枢人物による『XXXが石井を殺害した』という証言も録音されて残っている。
他にも、著名な政治家やあらゆる大物裏関係者から出た同様の絶対的証言が、合計数百時間分の録音テープや映像に記録されている。

石井絋基氏が殺された後、世直し劇の演出を手がけていた元テレビ局プロデューサー:大谷氏も口封じと見せしめの為にレインボーブリッジから東京湾に投げ落とされた。発見された時にはまだ息があったが、その後に病院で殺された。
 
また、先述したあるやくざ組織の中枢人物など複数の証言によると、僕を大阪で殺そうとしたのも同じ組織だ。その時に僕をつけていた高級ロールスロイスは、石 井絋基氏が暗殺される直前までつけられていたのと同じ車だった。そして今、これと同じやくざがグリーンやブッシュの命令で日本銀行や皇室関係者を脅し、圧力をかけている。

僕がここで命を張ってまでこの様な内容を書くには理由がある。
サバタイ派マフィアは第三次世界大戦を起こして 40億~60億もの人間を削減し、連中による世界独裁政権を始めようと計画している。その計画を実現させるためには莫大な資金源を確保する必要があり、現 在一部の売国奴やくざが日本銀行や皇室関係者に対して圧力をかけているというのも、サバタイ派マフィアの連中がその為のお金を日本国民から取り続けるため なのだ。

僕は、現在その下請けをする彼らに日本版CIAのような国を守る組織になって欲しいと思っている。しかし、彼らがこうした売国奴 行為を止めず、また僕が殺される、もしくは行方不明になるようなことがあれば、各都道府県の警察や検察及び、警視庁、検察庁、Interpol (インターポル)、FBI、国内外のマスコミ各社などに宛てて、一連の証拠テープ、ビデオ、手紙などを一斉に送る用意が出来ている。
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ここで、僕が始めて記事にする日本における隠された歴史を書こうと思う。

第 二次世界大戦が終わると、日本に幾つかのファンドが密かにつくられた。
そのうちの2つが、有名なGolden Lilyと「M」資金。そして、もう1つ存在していたのが“キーナンファンド”だった。このファンドは、戦後「A級戦犯」を裁いた東京裁判で主席検察官を 務め、日本の軍人を守ろうと奔走したアメリカ人
:ジョセフ・キーナン(Joseph Keenan)のファンドだった。

このファ ンドの目的は、昭和天皇が戦犯として扱われない為の工作費用の捻出だった。昭和天皇に対して不利な証言を防ぐ為の賄賂や、他にもそれを阻止する為の工作に 使われ、さらにはその後も昭和天皇を守るために使われ続けたという。ジョセフ・キーナンがそうした行動に出たのは、純粋に裁判における公平な視点と正義感 からだった。

この情報源は、ホワイトドラゴン関係者であるニール・キーナン(Neil Keenan)だ。このキーナン氏は、ジョセフ・キーナンとその実兄弟であり戦後GHQにおいてマカサー将軍と仲間として共に働いた米軍人:ジョージ・ キーナン(George Keenan)の甥っ子である。

それから、キーナン一族の他2名(両者とも同じく甥っ子にあたる)からもう1 つ、当時の話が寄せられている。それは、『山下奉文将軍は、実は死刑を受けていない』というものだった。山下将軍には確かに死刑判決が下されたが、それが 実施されることはなかったという話だ。『彼はフィリピンに渡り、そこに豪邸を構えて92歳まで優雅に暮らしていた』と、その2人は言っている。山下将軍の 豪邸には高い門が建てられ、当時その付近ではそれより高い建造物の建設が禁止されていたという。

ともかく、昭和天皇の側近であった日本人2人とキーナン氏によると、平成天皇になって以降、日本の皇室はサバタイ派マフィアのエージェントに乗っ取られている。そのために平成になってからは日本国民の富がどんどん盗まれていった。
現 在の日本のGDPは昭和最後の年より低い。さらには、かつて“一億総中流”と謳われた日本が、今では先進国の中でアメリカに次いで2番目に格差の酷い国と なってしまった。しかも、サバタイ派マフィアに盗まれたお金は次々と世界人類の人口削減計画につぎ込まれているのだ。日本の皇室も国民もこの勢力から
解放されなければならない。

こ こで再度、日本の右翼、やくざ、警察、検察、自衛隊などに呼び掛けたい。日本を救う為の行動に出て欲しい、そして日本に存在するサバタイ派売国奴ネット ワークを解体させて下さい。サバタイ派マフィアが頻繁に用いる「プロビデンスの目」をロゴマークに掲げる三菱東京UFJ銀行はまさに問題の根源である。そ れから、三極委員会の日本人メンバーも問題だ。

サバタイ派マフィアの日本の用心棒たちは、サバタイ派の連中の本当のところが分かっていな いようだ。日本国民から富を盗む片棒を担がされる見返りに連中から小銭を貰うよりも、日本を守って欲しい。この国が日本紙幣の発行権を外国勢力から取り戻 せば、現在サバタイ派マフィアから支払われるお金の倍は得られるようになるだろう。しかしこのままいけば、組織全体で石井絋基刺殺事件の連帯責任を取らさ れることになる。

数年前に言論でもって彼らに呼び掛けたことがあるが、これまでにそれに対する彼らからの反論は無い。反論が無いのであれば、どうか話に耳を傾けて欲しい。
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